〜 本洲一 〜


当社は、広島市の東部安芸区船越町にある小さな蔵元です。
創業は大正5年ですから約90年の歴史があります。

当社の裏手にある岩滝山という岩山から流れる伏流水を地下60メートルの深さから汲み上げ仕込み水に使っています。

米は主に広島県産の酒造好適米を使い広島杜氏が腕を振るって造り上げたお酒です。


近年、雑誌「特撰街」の日本酒コンテストで入賞するなど少しずつ評価を戴くようになりました。

今年は広島国税局の新酒鑑評会で優等賞酒類総合研究所の全国新酒鑑評会で金賞を受賞いたしました。また杜氏組合の自醸酒鑑評会では第3位に入賞いたしました。

是非一度ご賞味下さい。

梅田酒造の位置の紹介と歴史

場所は現在の広島市東部に位置する、安芸区船越の岩滝山の麓にあります。
この岩滝山は標高134メートルの山ですが、不思議な事に大きな岩山で、
岩の割目に穴を空けると、清水が噴出します。

大正12年の船越村
現在の船越

現在の広島市安芸区船越

この豊富な清水を利用して、明治の初めより広島県安芸郡で最も古い小学校が開設され、
内陸部、島諸部の少年少女が教育されました。

この鼓浦尋常高等小学校より、昭和3年に開催されたアムステルダム市オリンピックでの日本最初の金メダルを獲得した、
3段跳びの陸上選手、織田幹雄先生を出しました。

上水道の無い時代にこの湧水で多くの集団生活が可能な為です。

合名会社 梅田酒造場のプロフール


会社経歴 約90年前の大正5年岩滝山の良質な伏流水を調査して創設する
広島東部の船越周辺に五軒有った造り酒屋で、
現在は他の四軒は廃業して梅田酒造場のみ、日本酒を醸造しています。